マチチカ・ヒトチカな
取り組み 地域の様々なステークホルダーと共創しながら
挑戦する小田急沿線の施設の取り組み
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マチチカヒトチカプロジェクト 第3弾「Re:born」 SDGsの取り組みを通して、不要品が子どもたちへのギフトへ換わる地域循環施策
どんな取り組み?
お客さまがご家庭で不要になった衣類や本などを、当社が運営する9つの商業施設に不要品回収ボックスを設置して回収し、パートナー企業によって査定します。また各商業施設にて地域団体や館内店舗による催事販売やワークショップなど様々なチャリティイベントも同時開催し、地域のお客さまから託していただいた「不要品回収」と「チャリティイベント」での収益を合わせて、その金額に相当する「子育て応援・地域課題の解決」をテーマとしたギフトにかえて、各施設の立地する自治体や公共施設に寄贈するものです。
詳しくはコチラ
マチチカ・ヒトチカなポイントは?
地域共生ステートメントの「エキチカは、マチチカ、ヒトチカへ。」を体現し地域の未来に貢献する取り組み「マチチカ、ヒトチカ プロジェクト」の一つです。
取り組みの3回目となる今回は、前回同様に「Re:born」と題し、SDGs週間や3R推進月間に合わせて9月・10月に開催いたしました。お客さま参加型の不要品回収やチャリティイベントを通して、地域と共創しながら持続可能な社会の実現を目指し、子育て応援や地域課題の解決など循環型社会の実現に貢献してまいります。
マチチカヒトチカプロジェクト 第3弾「Re:born」 SDGsの取り組みを通して、不要品が子どもたちへのギフトへ換わる地域循環施策


